京都金杯(G3)-展望-

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京都金杯(G3)の注目穴馬は
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記載されております。現在3位



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【馬連理論:取扱い説明書】

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【過去の的中実績】

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【先週の成績】

12月25日
阪神12R:2016ファイナルS
1着(10)タガノエスプレッソ
2着(15)エイシンバッケン
馬連:12,010円
払戻金:240,200円

【2016ファイナルS:詳細】

12月25日
中山9R:ホープフルS(G2)
1着(2)レイデオロ
2着(11)マイネルスフェーン
馬連:2,380円
払戻金:47,600円

【ホープフルS(G2):詳細】

12月24日
中山10R:クリスマスカップ
1着(6)ハナズレジェンド
2着(15)オウケンブラック
馬連:1,810円
払戻金:36,200円

【クリスマスカップ:詳細】


【9月11日】会員様提供的中馬券


【爆勝御礼:会員様的中画像】


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※2016年の更新は京都金杯展望が最後となります。今年も1年間ご愛読頂きまして誠にありがとうございました。来年も引き続き馬連理論をよろしくお願いいたします。

1月5日(木)
京都金杯(G3)
京都:芝1600m

――出走登録馬―――
1:エアスピネル
2:アストラエンブレム
3:ガリバルディ
――人気軸候補―――
4:ブラックムーン
5:フィエロ
6:ブラックスピネル
7:テイエムイナズマ
8:マイネルハニー
9:ミッキージョイ
10:ダンツプリウス
11:ダッシングブレイズ
12:グァンチャーレ
―――穴軸候補―――
13:ケントオー
14:テイエムタイホー
15:ピークトラム
16:テラノヴァ
17:ムーンクレスト
18:アルマディヴァン
19:ダイシンサンダー
20:ドレッドノータス

※想定人気順netkeiba参照


【過去5年馬連成績】

2016年
1着(3)ウインプリメーラ
2着(13)テイエムタイホー
配当金:15,400円

2015年
1着(5)ウインフルブルーム
2着(4)エキストラエンド
配当金:2,390円

2014年
1着(6)エキストラエンド
2着(1)オースミナイン
配当金:2,470円

2013年
1着(1)ダノンシャーク
2着(6)トライアンフマーチ
配当金:3,730円

2012年
1着(3)マイネルラクリマ
2着(2)ダノンシャーク
配当金:1,330円

※カッコ内は単勝人気

新年早々最初に行われるのが東西の金杯競争。1年の計は金杯にありなんて言われていますが、始めは肝心ですし、金杯に良い結果を残せるかどうかでその年の勢いと言うのは変わってくるのではないかと思っています。京都金杯と言えば馬連理論だと思って頂いている会員様も多く…


2016年
1着(3)ウインプリメーラ
2着(13)テイエムタイホー
配当金:15,400円
払戻金:308,000円

2014年
1着(6)エキストラエンド
2着(1)オースミナイン
配当金:2,470円
払戻金:49,400円

2013年
1着(1)ダノンシャーク
2着(6)トライアンフマーチ
配当金:3,730円
払戻金:74,600円

2011年
1着(7)シルポート
2着(3)ガルボ
配当金:4,470円
払戻金:89,400円

過去4回的中しており、昨年は30万回収と言うお年玉では済まない程の払戻金を提供した非常に相性の良いレース(特に京都金杯は得意です)。今年も結果を残せるように分析していきたい所です。


開幕週の京都芝コースと言う事もあり、やはり“前有利”と言うのは間違いなく、過去10年で4コーナー6番手以内にいた馬は30頭中18頭。昨年も3→5→2番手の馬で3着以内を独占し、三連単に関しては34万馬券と言うお宝配当が飛び出しております。


更に枠順も非常に重要で、過去2桁馬番の馬で馬券に絡んだのは6頭のみ。1桁馬番で3着以内を独占したのは5回もあり、2桁馬番が2頭以上馬券に絡んだのは2008年のみ(その時も1頭は10番)。玄人ファンならばご存知の方も多いかと思いますが、この時期の京都芝コースはやけに内枠+先行馬天国になりやすく、この競争も例外ではありません。頭に入れておくと馬券が獲りやすいのは間違いないでしょう。


現時点での注目穴馬は枠順以外の条件を満たすこの馬です…


この馬の先行力は素晴らしいもので、前走も差し馬有利な競争を前々で粘り込み押し切り勝ち。正直過去のレース実績からも中山金杯に出走してくると思っていましたが、現時点では京都金杯が有力で、距離短縮が嫌われてか想定では全く人気がありません。人気の盲点となる事が濃厚な同馬が5番人気以下で出走するのであれば、非常に楽しみですね。



京都金杯(G3)の注目穴馬は
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2015年勝馬:ウインプリメーラ