-アーリントンカップ 展望-

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-取扱い説明書-


-実績-
過去実績



-先週の成績-


2月22日
小倉 11R 小倉大賞典
1着(6)カレンブラックヒル
2着(2)コスモソーンパーク
馬連…4,670円
払戻金
93,400円

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2月21日
東京 9R 調布特別
1着(2)フェスティヴイェル
2着(8)ロードエフォール
馬連…25,390円
払戻金
507,800円

 
→詳細
 
 
 



-アーリントンカップ 展望-




今週は、3歳重賞であるアーリントンカップが、阪神芝1600mを舞台に開催されます。

近年は少頭数での開催が続き堅い決着となっておりますが、過去には2桁人気の馬が連対するなど比較的波乱が見込めるレース傾向にありますね。


 
今年は、登録段階で15頭と少頭数での開催が濃厚で、12頭を切るようであれば回避も検討せざる負えませんから、13頭以上出走することを祈るばかりです。
 
このレースのファクターとしては、

逃げ馬優勢
 
が挙げられ、過去10年間では、5勝3着1回と複勝率は60%と開幕週とだけあって逃げ馬が台頭する傾向にありますから、脚質にも注意して穴馬選定を行っていきたいですね。
 

現状注目しているのはこの馬です。
 

新馬戦での内容が非常に評価できる内容で、激しくなった先行争いで脚を使ったにも関わらず、後続に7馬身差をつけ圧勝。最後直線はノーステッキでの快勝でしたか評価できますね。開幕週の馬場を活かして逃げ切るシーンも容易に想像できますから、是非とも狙いたい1頭ですね。

 
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-中山記念 展望-




-中山記念 展望-




今週は、中山芝1800mを舞台に中山記念が開催されます。

過去の傾向としては、人気-穴での決着が目立ち法則通りの結果となる傾向にあります。
 
しかし、今年は特別登録の時点で僅か13頭と少頭数での開催が濃厚。これでは穴党の私は回避せざる負えない状況となりそうですね。
 
しかし、重賞が開催されるのですから個人的には参加を予定しておりますので、このレースのファクターを紹介させて頂きます。
 
このレースのファクターとしては、

5~6歳の古馬
 
上位争いの中心となっており、過去10年の成績は、(5勝2着8回3着4回)と非常に優秀な成績を残しておりますね。
 
今回恐らく1人気に支持されるであろうイズラボニータは4歳馬。
 
このファクターから波乱が生まれる可能性は十分にありますね。
 

現状注目しているのはこの馬です。

前走は、G1馬も出走する非常にレベルの高い1戦で馬券圏内馬と全く差のない競馬をしている様に、能力はここでも上位と判断できます。近走馬券に絡むことができていないことから、今回は人気薄となるでしょうから穴馬として狙いたい1頭です。
 
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-阪急杯 展望-



-阪急杯 展望-



今週は、高松宮記念へのステップレースである阪急杯が、阪神芝1400mを舞台に開催されます。

過去の傾向としては、人気馬が堅実に連を確保しているものの、連対の席には1桁後半の伏兵が連対するなど波乱含みのレース傾向にあります。

今年は、昨年の覇者コパノリチャード、G1馬ミッキーアイルが人気の中心となりそうですが、いずれも斤量58キロと楽ではない条件なだけに波乱の気配は濃厚ですね。

このレースのファクターとしては、

・1~3枠
 
が挙げられ、過去10年間の成績は(8勝、2着6回、3着6回)と複勝率が非常に高いですから、枠順にも注意して穴馬選定を行っていきたいですね。
 
現状注目しているのはこの馬

近走は馬券に絡んでこそいませんが、前走は重賞好走馬相手に僅差の競馬をしている様に、ここでも十分通用すると判断できますね。前走より斤量が-1キロとなるのもプラス材料ですから、是非とも狙いたい1頭です。

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-ダイヤモンドステークス 展望-




-ダイヤモンドステークス 展望-



今週は、長距離重賞であるダイヤモンドステークスが、東京芝3400mを舞台に開催されます。

過去の傾向としては、人気馬が連対する傾向にありますが、連対の相手席には中穴の伏兵や、中には11人気を超えるような超伏兵馬が台頭する波乱含みのレース傾向となっておりますね。

今年は、フェイムゲームが人気を集めそうですが、AJCCからの出走は過去10年間で(2-0-0-21)と不安要素がありますから、ここから波乱が生まれそうですね。
このレースのファクターとして は、

前走距離2400m以上

が(7勝、2着9回、3着8回)と圧倒的な複勝圏内率を誇っておりますから、前走距離にも注意して穴馬選定を行っていきたいですね。
現状注目しているのはこの馬

前走は重賞でも好走している馬相手に全く差のない競馬をしている様に、能力は重賞でも十分通用すると判断できます。2走前こそ休養明けが影響して凡走しておりますが、それ以前には、重賞でも僅差の競馬をしていますから、前走がフロック視され人気を落とす様であれば是非とも狙いたい1頭です。
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-小倉大賞典 展望-



-小倉大賞典 展望-



今週は、小倉重賞1発目である小倉大賞典が、小倉芝1800mを舞台に開催されますね。

過去の傾向としては、人気馬の連対率が高く人気馬は信頼できる傾向にありますが、連対相手は2桁近い伏兵馬が台頭する波乱含みのレース傾向にありますね。

今年は、レッドレイヴンあたりが人気を集めそうですが、他の馬と比較しても能力が抜けている訳ではありませんから、例年通りか例年以上に波乱含みとなりそうです。

このレースのファクターとしては、

前走中山金杯出走馬

が(4-1-5)で挙げられ、複勝率45.5%と非常に優秀な成績を残しておりますから、前走中山金杯組には注意して穴馬選定を行っていきたいですね。

現状注目しているのはこの馬

2走前には、重賞好走馬の揃うレベルの高い1戦でも馬券圏内を確保するなど、能力は重賞でも十分通用すると判断できますね。今回の舞台小倉では、2013年、2014年と小倉記念で馬券に絡んでいる様に相性の良い舞台ですから、前走の着外が影響して人気を落とす様であれば、是非とも狙いたい1頭ですね。


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-フェブラリーステークス 展望-



-フェブラリーステークス 展望-



今週は2015年初のG1レースであるフェブラリーステークスが、東京ダート1600mを舞台に開催されます。


過去の傾向としては、人気馬-2桁人気近い伏兵馬での決着が多く、法則としては是非とも仕留めたいレース傾向となっておりますね。
 
今年はコパノリッキーが断然人気となりそうで、前走の内容からも人気軸の1頭は(調教内容にもよりますが・・・)この馬で決まりですね。

しかし、その他の人気上位馬となるであろう、エアハリファ・ワイドバッハに関しては、根岸Sからの参戦となっておりますが、根岸ステークスからの出走馬は過去10年間で(2-1-2-52)と複勝圏内率は僅か8.8%と非常に不安な要素がありますから、今年も連対の席には伏兵馬が台頭する余地は十分にあると考えられますね。
 
 

現状注目しているのはこの馬

前走は、G1馬相手に僅か0.1秒差の競馬と非常に評価できる内容。差し~追込みの脚質でその末脚を発揮できるコースは限られてしまいますが、今回の舞台東京は直線が長くこの馬の持ち味を十分に活かすことができるでしょうから、是非とも狙いたい1頭ですね。
 

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-京都記念 展望-



-京都記念 展望-



今週は、京都芝2200mを舞台に京都記念が開催されますね。


過去の傾向としては、人気-穴で決着する割合が高く法則通りに決着する傾向にありますね。

今年は、G1馬キズナ、ハープスターが登録されており、メンバーとしては豪華ですが、登録頭数が12頭と少頭数での開催となりそうですから、今年は回避を検討しております。

しかし、せっかく重賞が開催されるのですから、個人的には参加を予定しております。

キズナは、叩き目的での参戦ですから、馬券圏外も十分考えられますので、波乱はここから生まれそうですね。



このレースで馬券の鍵を握るであろう注目馬は…

 
前走は重賞で休養明けと条件の悪い中僅か馬券圏内馬とは僅か0.3秒差と着順以上に評価できる内容。また京都での成績は(2-1-1-2)と相性が良いですし、今回は前走叩かれた上積みも十分見込めますから、この馬は是非とも購入しておきたいですね。

 

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-共同通信杯 展望-



-共同通信杯 展望-



今週は、3歳クラシック戦線のステップレースである共同通信杯が東京芝1800mを舞台に開催されます。ゴールドシップや、アドマイヤムーンなど数多くの名馬がこのレースをステップに誕生しておりますから、注目したい1戦ですね。


例年出走頭数が揃わないレースで、過去の傾向としても比較的堅めの決着となっておりますから、出走頭数が12頭を切るようであれば、回避も検討せざる負えないレース。
 
今年は登録メンバーに有力馬が何頭もいるだけに、13頭以上が出走を決めてほしいと願うばかりですね。
 
このレースのファクターとしては、
 

前走ホープフルステークス出走馬
 
となっており、過去10年間で9頭出走し、5頭が馬券に絡んでおり、その複勝率は55%と非常に優秀ですから、前走ホープフルS組にも注意して穴馬選定を行っていきたいですね。
 
 

現状注目しているのはこの馬
 

前走は外々を回す非常にロスの多い競馬でも馬券圏内馬とは僅か0.3秒差と着順以上に評価できる内容。前走の着順から今回は人気を落とすでしょうから絶好の狙い目となりそうですね。

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-クイーンカップ 展望-



-クイーンカップ 展望-



今週は、桜花賞やオークスなどの春の牝馬クラシック戦線のステップレースであるクイーンカップが東京芝マイルを舞台に開催されます。ヴィルシーナ、ホエールキャプチャ、リトルアマポーラなどのG1馬がこのレースをステップに誕生しておりますから、注目したいレースの1つですね。

過去の傾向としては、人気同士の決着も数回ありますが、中には2桁人気の馬が連対するなど波乱が見込めるレース傾向にあります。
 
 
今年の登録馬を見る限り実績が抜けている馬はおらず非常に混戦模様となっており、今年は波乱の結果となりそうですね。
 
このレースのファクターとしては、

5番枠

が挙げられ、出走頭数20頭中9頭が馬券に絡んでおり、その複勝率は45%と優秀ですから、枠順にも注意して穴馬選定を行っていきたいですね。

 

過去の左回りコースでの連対率は80%と非常に優秀なもので、連を外した1戦も重賞で僅か0.3秒差と非常に評価できるもの。前走こそ右回りコースに戸惑い着外に終わっていますが、今回は実績十分な左回りコースになりますから、ここで1発あっても全く驚けない1頭です。

 

現状注目しているのはこの馬
 

過去の左回りコースでの連対率は80%と非常に優秀なもので、連を外した1戦も重賞で僅か0.3秒差と非常に評価できるもの。前走こそ右回りコースに戸惑い着外に終わっていますが、今回は実績十分な左回りコースになりますから、ここで1発あっても全く驚けない1頭です。

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-きさらぎ賞 展望-



-きさらぎ賞 展望-


今週は、春のクラシック戦線に向けてのステップレースであるきさらぎ賞が、京都芝 1800mを舞台に開催されます。

毎年頭数が揃わない印象が強いレースで、今年も登録馬は9頭のみと引き続き少頭数重賞となりますね。
私は、少頭数=低配当という考えで競馬を予想していますから、今年も昨年同様回避を予定しております。

しかし、せっかく重賞が開催されるのですから、個人的に参加を予定しております。
 
このレースのファクターとしては、
 
 
前走2000m出走馬
 
が挙げられ、(6勝、2着5回、3着5回)と圧倒的な複勝率を誇っておりますから、この点にも注目して穴馬選定を行っていきたいですね。
 

このレースで波乱を巻き起こす可能性がある注目馬はこの馬

 
前走は、この馬以外はすべて差し馬追込馬が掲示板を占める先行した同馬にとっては厳しい展開でも僅か0.2秒差と着順以上に評価できる内容。着順だけで評価され現在全く人気がありませんが、当日このオッズであれば、この馬から馬券を組み立てていきたいですね。



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-東京新聞杯 展望-


-東京新聞杯 展望-


今週は、安田記念のステップレースである東京新聞杯が東京芝マイルを舞台に開催されます。

過去の傾向としては、1桁後半の伏兵馬が毎年の様に連対する波乱含みのレースとなっております。

昨年は穴軸推奨ホエールキャプチャが激走するも、エキストラエンドが人気軸として推奨できず非常に悔しい結果となったレースでもありますので、今年こそは的中させたいですね。
このレースのファクターとしては、

前 走ニューイヤーS組

が挙げられ、ニューイヤーステークス組は(3勝、2着2回、3着2回、出走総数23頭)で出走頭数の割に馬券圏内率が高い傾向にありますから、この点にも注意して穴馬選定を行っていきたいですね。


 
現状注目しているのはこの馬

前走は、重賞・OP戦でも馬券に絡んでいるレベルの高いメンバーが揃う中でも僅か0.2秒差と重賞でも通用すると判断できる内容。2走前にも推奨し、20万近い高配当を仕留めている相性の良い馬ですから、再度この馬から高配当を仕留めたいですね。


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