-東京新聞杯 展望-
今週は、安田記念のステップレースである東京新聞杯が東京芝マイルを舞台に開催されます。
過去の傾向としては、1桁後半の伏兵馬が毎年の様に連対する波乱含みのレースとなっております。
昨年は穴軸推奨ホエールキャプチャが激走するも、エキストラエンドが人気軸として推奨できず非常に悔しい結果となったレースでもありますので、今年こそは的中させたいですね。
過去の傾向としては、1桁後半の伏兵馬が毎年の様に連対する波乱含みのレースとなっております。
昨年は穴軸推奨ホエールキャプチャが激走するも、エキストラエンドが人気軸として推奨できず非常に悔しい結果となったレースでもありますので、今年こそは的中させたいですね。
このレースのファクターとしては、
・前 走ニューイヤーS組
が挙げられ、ニューイヤーステークス組は(3勝、2着2回、3着2回、出走総数23頭)で出走頭数の割に馬券圏内率が高い傾向にありますから、この点にも注意して穴馬選定を行っていきたいですね。
前走は、重賞・OP戦でも馬券に絡んでいるレベルの高いメンバーが揃う中でも僅か0.2秒差と重賞でも通用すると判断できる内容。2走前にも推奨し、20万近い高配当を仕留めている相性の良い馬ですから、再度この馬から高配当を仕留めたいですね。